押印省略について

令和4年4月より、組合員から組合へ提出される届・申請書は、原則押印を省略できます。（添付書類等で、本人の確認ができる場合に限ります。）

主なものは次のとおりで、従前の用紙に「印」の記載があっても省略可です。

【資格関係】

資格取得届、資格喪失届、加入資格確認書、住所・氏名変更届、証紛失届・再交付申請書、国保法第116条該当・非該当届（学生の届）

【給付関係】

限度額適用認定証等申請書、高額療養費支給申請書、療養費支給申請書、出産育児一時金支給申請書、葬祭費支給申請書、傷病手当金支給申請書

【保健事業関係】

健診費用補助申請書、インフルエンザ予防接種費用補助申請書